第1009章 以爱为名的光4(2 / 2)

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かけがえのない轨迹を今仆はこうして歩いてる

我现在正在走再不可改变的轨迹

梦じゃないよ

这不是梦

目映い光の射す场所に仆はいる

我与你目光交映的地方

どんなに挫けそうな时も

不论多么沮丧

君がそばにいてくれたね

都有你在身边

「大丈夫」君のひと言で

你的一句没关系

仆は何度でもまた歩き出せた

让我无数次振作

君が照らしてくれた光今度は仆が照らすから

你照耀我的光芒,这次由我来照亮

この声とこの瞳できっと

用这声音用这眼睛

优しい温もりを感じた灯火二度と绝やさないようにいつだって

定能感到温暖,为了灯火不再熄灭,无论何时

永远の誓いすべて君に捧ぐから

都想你许下永恒不变的誓言

満ちては欠ける月のようにまた暗闇に堕とされても

像月亮完全缺乏,即使在黑暗也有所下降

何度だって立ち向かえばいいさどんな时も忘れないで

任何时候你的志向,不要忘记了

また阳は昇るから

太阳照样升起

どんなに离れていても君のことを想っているから

不管多远,即使我多么想见你

君を爱しているからずっと

多么爱你,因为

君が照らしてくれた光今度は仆が照らすから

照耀我的光芒,这次由我来照亮

この声とこの瞳でもっと

用这声音用这眼睛

かけがえのない轨迹を今仆ら一绪に歩いてる

此时我们走过不可代替的轨迹

梦に见た光の射す场所で

梦中看过阳光照射的地方

仆らはまだ旅の途中君の梦仆の梦重ねて未来へ

虽然我们仍在旅行,我的梦想,你的梦想

永远の爱を语り継いで

在永恒的爱里继续

仆と君の物语は続く终わりなきステージへ

我随着你的故事,为了最终和你一起

ララララララ光射す场所へ

啦啦啦啦啦啦,阳光照射的地方

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